本品はH30年までに実施された愛知県警警部昇任試験のうち、作成した法学3科目の重要過去問全65問全てをセットにし、更に大幅に割引した特別パッケージです。 内訳は、憲法行政法21問(H9~H30中、H11,H12欠、予想問題1問追加)、刑法23問(H8~H30全て)、刑訴法21問(H9~H30中、H12,H13欠、H3追加)で全65問です。 更に、憲法H11の問題文そのままに、刑訴法として解答を作成したおまけ1問もお付けし、実質全66問入りです(表題数等には含めていません) 過去問は唯一の宝の山です。 １問１問が宝石の価値有りです。 勉強の効率が他とはまるで違います。 他の教材は一切不要です。 過去問を習得していくことが最速最短の圧倒的にコスパが良い勉強法で、他の勉強法をしている方とは凄まじい差を付けることが出来ます。 他では手に入りません。 以下は重要秘密の一部で、本来は購入者様だけにお伝えしていたのですが、一部に過ぎませんし、全問作成終了しもう次の機会が無いので、お話しします。 過去問を分析すると分かる、近年の出題傾向があります。 それは、令和以降の昇任試験問題は、10年以上前の過去問からの流用があまりにも多いということです。 一部だけ例を上げますと、R1警部刑法は同H26の類題、R2の警部刑法は同H11またはH24の類題、R2警部補刑法は同H18そのまま、R2巡査部長刑法は同H17そのまま、R3巡査部長刑法は同H18ほぼそのままと、一番の難関であるはずの刑法を取り上げてもこの有様ですので、他科目など言を待ちません。 したがって、平成8～25年辺りの古い過去問は、そのまま予想問題としての意味合いも持つため、勉強する優先順位が非常に高い状況です。 このことを知っているだけで圧倒的に優位に立てます。 本過去問題集は、通常では極めて入手困難な、上記の年代の過去問も作成、網羅していますから、質、量ともに特上で、他に代替出来る教材は絶対に存在しません。 宣伝しているわけでもない本過去問題集の存在に気がつき、更に手に取って頂けるならば、ライバルから一歩も二歩も抜きん出ている存在となることは、間違いありません。 本品の商品構成ですが、過去問集等が収録されたCD1枚に加え、本品の解説書1枚、豪華特典を2点お付けして発送させて頂きます。 商品情報 カテゴリ エンタメ/ホビー › 本 › 語学/参考書