特記:一枚の裏の小範囲に写真で分からない極微細なヒビが表面ガラス層にあり(最後の写真の物)付属:箱、しおり3枚(陶歴あり)直径16cm、高さ3.5cm。山本長左山本　孝藍古九谷を現代に再現し、藍九谷の最高峰とされる。『器は使ってこそ生きてくる』を信条にしています。『型打ち』と呼ばれる伝統技法を使い、緩やかなフォルムに繊細な染付の絵付けをされており、優雅さが滲み出ます。またとても軽く、使いやすい物となっています。1990年　天皇皇后両陛下の御紋入器を制作　　　　　即位の礼「響宴の儀」に使用の漆器を含む全和食器の菊花をデザイン食器七品目を制作1991年　立体式に使用される御紋入器を制作　　　　　宮内庁「響宴の儀」和食器十一品目を納入1992年　秋篠宮家　眞子様　内祝菓子器制作1993年　雅子様　御紋入器を制作1995年　秋篠宮家　佳子様　内祝菓子器制作2000年　国窯として国際度量衡局へ日本国より贈られた大皿を制作2007年　秋篠宮家　悠仁親王様　内祝菓子器製作【60サイズ以上：他60サイズと同梱で2個目から500円引き】(管理NO.Ⅰーゆ628)(N11022)